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ハレーイ

なれよ なすびよーい
ヨーハーレーイ 花ぬ咲ちゅん数
一枝 残さす スラヨイヨイ

胸に 染めろよ
ヨーハーレーイ 親ぬゆしごと
ひとこと 残さず スラヨイヨイ



花ぬ 咲ちゅりよーい
ヨーハーレーイ 三京山
咲くなんや 千年から
さちみらん スラヨイヨイ

なおそ なおそよーい
ヨーハーレーイ 明けてぬ
ニ、三月 わきゃやぬ
にわかち スラヨイヨイ



阿鉄 小名瀬よーい
ヨーハーレーイ くるだんど
一番な スラヨイヨイ

ひぎゃや 嘉鉄よーい
ヨーハーレーイ 手舞ぬ 
一番や スラヨイヨイ



照(てぃ)りぎゅらさ 14日御月とぅ15日御月ぬ

うりゆんまぎゅらさ 島や節子ぬ富姉(ばっけ)目眉(むぃまゆ)や


暮らさんよりも 憎さる役目(やくむぃ)と 天井張(ば)り 美(きゅら)家(や)な 暮らさんよりも

暮らし勝さり 愛しゃる役目と つい立てくぶ屋に 暮らし勝さり

(意味)

憎い人と天井もきれいに張った立派な家に暮らすよりも 愛しい人とついたて一つの粗末な小屋で暮らした方がよい。←余り歌っているのを聞いたことがない歌詞ですが、上村リカさんの音源で聞いたことがあるような・・・

 

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昔、奄美が薩摩の支配を受けていた頃、

名瀬の大熊でヤンチュ(奴隷)同様に働かされていた子守娘の「ミヨ松」が背中の子供をあやしながら

仲勝の空が黒ずんできたのを、地主の栄多喜は待望の雨が降って喜ぶだろうけれども、

ミヨ松はこき使われるので悲しいという話が元歌だと言われている。

現在は、主に教訓、恋の話、戦争時の話など様々な内容の歌詞が唄われている。

 

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