
西ぬ管鈍なんぢ 雨ぐるみぬかかてぃ ヨーハレー かかてぃ
かかてぃ ヨーハレー かかてぃ
かかてぃ ヨーハレー かかてぃ
※西方村の管鈍(現在の瀬戸内町の管鈍)の空に雨雲が黒くたれさがってきた。
雨ぐるみちあーりょんにゃ わん加那し 涙(むぃなだ)ど ヨーハレー 涙ど
わん加那し 涙(むぃなだ)ど ヨーハレー 涙ど
※あれは雨雲ではなく、私の愛人の涙ですよ。

地域によっていろいろな呼び方があり、テンポの違いでも遅いものを雨ぐるみと言ったりする。
早いものをあんちゃんな節と言ったりする。
北大島では「西ぬ管鈍節」、名瀬の古い言い方では「伊津部立神節」、大和村今里あたりでは「今里立神節」
喜界島では「伊実(ざね)久芭蕉山節」、徳之島では「雨気岳」など。

